株で勝てない理由と勝つためにやるべきことを解説します

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たまに勝てるけどトータルでは負けてる…
どうやっても勝てる気がしない

こうした悩みを解決します。

本記事の内容:
・過去の失敗
・株で勝てない理由
・保有期間
・銘柄数
・株価
・勝つためにやること
・私のトレード手法を紹介

解説の根拠

私も株で勝てない7年間を過ごしてきました。
ブレクジットで全面的に株が大幅安になったとき150万円の損失を確定して、
株の勉強を本格的に始めました。
その結果、2019年は年間利益率+40%, 2020年は8月時点で+30%となっています。

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過去の失敗

過去に色々と失敗してきました。

・Yahoo!ファイナンス掲示板のアクセスランキングにある銘柄を何も調べず購入
・ZA○などの株雑誌のオススメ銘柄を購入
・ストップ高をつけた銘柄を翌日追っかけ買い
・PER/PBRから割安と判断した銘柄をとりあえず1単元で複数購入
・下げ始めたら見るの怖くなってそのまま3年塩漬け
・上方修正情報を見て翌日買ったが、気づいたら何十%も下がってしまった

などなど…小さく儲けて大きく損する日々を送っていました。
こう見るとほとんど自分で考えて買ってないのがよく分かりますね。
話題に乗っかることで大損して何度も退場しそうになってるのに、
時間が経つとまた同じことをしているのです。いわゆるイナゴってやつですね。
気づけば7年もそうやっていたのですから、慣れって怖いです。

株で勝てない理由

株で勝てないのは、株価が動く仕組みを分かっていないからです。
情報を集めたり指標を勉強しても株で勝てるようにはなりません。

情報(ファンダメンタル)

個人が情報(=ファンダメンタル)で勝ちを目指すのは相当難しいです。
公開された情報を基に株価の上げ下げを予想しても、
それらはすでに株価に織り込まれていると考えておくのが無難です。

よく個人は証券会社に勝てないという言葉を聞きます。
情報が公開される前に証券会社はすでに知っているから、
個人が情報で戦っても勝ち目がない、という理論です。
きっとこれはその通りで、情報の有無によって勝ち組に入ろうとするのはおそらく無理です。
けど多くの人は情報を集めようと必死になっています。
情報が出た後の値動きが株価と連動しているか見てみると良いです、多くは連動せず無関係です。

業績予想も一緒です、皆四季報を買いたがりますけど、
あれで儲かるなら四季報を作っている会社はとてつもない資産を築けるはずです。
しかし四季報を全く使わないかと言われればそういうこともなく、
ページ上部のチャートを見てざっと銘柄選定するときに有用なことがあります。

皆最初はとにかく情報を集めようと頑張るんですけど、
どれだけ頑張っても情報の有無で再現性ある勝ち方はできないので
情報を取ろうと頑張るのはやめましょう。

指標

PERやPBR、EPS、MACDなどの指標は現時点の結果を示しているだけで、
今後の株価の変動に影響を与えるほどの価値はないです。

これまた勝てない人の多くが好んで調べる内容です。
かくいう私も指標基準で銘柄を選んで購入し、結果痛い目を何度も見ています。
これらの指標から割安と判断でき、是正する動きがあるかと言えば
私の経験上、全く関係ないと言わざるを得ません。

信用してよい情報

信用してよいのは過去の実績、つまり株価の変遷(チャート)だけです。

チャートを参照することで過去の株価推移と取引量が明確になります。
大きな流れの中で上がったり下がったり、うまいことやれば利が乗りそうに見えます。

保有期間

株は利が乗ってない限り、長期保有しないほうがよいです。

ピーターリンチの株で勝つ
ジェレミーシーゲルの株式投資の未来

これらの本はとても有名ですね。
本の内容を一言でいうと、将来性のある会社の株に先行投資しろ、です。
株を初めて間もない頃、これらの本に感化されて、
株は長く持って気づけば利が乗るくらいが望ましい、と考えるようになり、
とにかく長期で保有するようになりました。そして負けました

将来性を予測するには、四季報や証券会社のニュースなどによる業績予想を用いますね。
本決算でこれだけの経常利益が見込まれます、とか。
しかし業績予想って簡単に裏切ってくるんですよ、ほとんど悪い方に。
それにこの世の中、いつ何が起こるか分かりません。
コロナウイルスがこれだけ猛威をふるうなんて考えもしませんでしたよね。
業績予想は参考に留めておくくらいが良いです。過信すると痛い目を見ます。

また、長期保有の欠点として、トレードの振り返りがしづらいことも挙げられます。
保有期間が長くなるほど外部要因による影響を受けやすくなるので、
何によって損益が出たのか判断しづらくなる欠点があります。
自分の入るタイミングがよかったかもしれないし、外部要因が効いた可能性があります。

さらなる欠点として、投資金額が小さいほどお金と時間に対する制限がかかります。
身銭を削って投資するからには勝たなければなりません。
投資してる会社に少しでも貢献できたからいいや、とか
そんな甘っちょろいことを言ってる暇はありません。とにかく稼がなければ負けです。

保有するなら購入してから数週間以内に手仕舞う短期トレードがよいです。

銘柄数

やみくもに何銘柄を保有してはいけません。

理由は簡単で、同時に複数の銘柄の変化を管理できないからです。
タイミングによっては複数銘柄を持つこともありますが、
同時にやるとしても、いいとこ3銘柄が限界です(私の場合)。

一度銘柄を決めたらその銘柄をずっと見続けます。
動き方のクセが見えてくるはずです。
途中で他の銘柄の動きを羨ましく思ったりして移り変えてはいけません。

株価

株価の変動をとらえるにはチャートを用います。

株を買う前に情報を集めて、その後上がるか下がるかを考えても意味がありません。
これでは博打と同じです。
株をやった人はよく分かると思いますが、少しでも利益がでると売りたくなって、
損失が出るといつか上がると思って我慢して持ち続けます。そして大きく損します。
博打でこれを繰り返すと、あっという間に負債を抱え込んで退場することになります。
当て屋から脱却しない限り株で勝つことは難しいです。

何でも好きな銘柄で良いので、チャートを日足1年や週足5年で見てみてください。
ある期間では上がり続ける、横ばいのまま、下がり続けるというように
株価の変動に大きな流れがあることが分かります。

例えばこんな感じ。

買いたいと思った時、今の株価は大きな流れのどこにあるのか把握する必要があります。
流れの変化点は情報から得るのではなく、チャート分析によって行います。
そして上がるとすればどこまで上がるか、逆に下がるならどこまでか雰囲気をつかむのです。

この大きな流れにうまく乗ることができれば、株で勝てそうな気がしてきませんか。

技術力を身につける

株で勝つには単純で再現性の高い勝ちパターンを作ることです。
その勝ちパターンを作るときに使うものが、上で述べたチャートです。
いわゆるテクニカルです。
相場の先輩達が残して下さった良質な参考書で技術力を身につけるのがよいです。
私のオススメも含めて別記事で紹介しているので参照ください。

まとめ

株で勝てないのは単純で再現性の高い勝ちパターンがないからです。
勝ちパターンを作るには株価の変動を捉えるためにチャートを用います。
できるだけ短期で、長く付き合うと決めた銘柄だけ扱います。

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ファイナンス
カフェレストラン女神湖駅

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