庭に絶対植えてはいけない”ねむの木”を紹介します

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ねむの木の花可愛いのに植えちゃダメなの?

こうした悩みを解決します。

記事の内容:
・ねむの木とは
・巨木になった結果、近所トラブルに発展した
・それでも育てたい人は…

解説の根拠

近くの家の庭からねむの木が生えています。
そこを中心に、周辺の家からもねむの木が生えるようになり問題になりました。

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ねむの木とは

ねむの木は落葉高木です。

夜になると葉を閉じる様子から、名付けられたとされています。

7月くらいに花が咲き、秋にかけて種(というか豆)を作り、冬の風で豆が飛んでいきます。
地面に落ちてしばらくすると豆が割れて大量の種をまき散らかし、
春になったら、いつのまにかまっすぐ長く根を生やし成長していきます。

豆の中には10粒ほどの種が入っており、10メートルほどの木にもなれば300以上の豆(=3000粒以上の種)を作ります。
コンクリートの上でも発芽して土を探すほどの恐ろしい繁殖力です。

自然環境の変化に強く、一旦生え始めると長生きします。

数年放っておくと、茎がしっかり木のようになり簡単に抜くのが難しくなります。
根は真下に一直線に伸ばした後、側根を四方八方に伸ばして頑丈になるためです。
葉を出るたびにちぎっても数日経つとどんどん新しい葉を出してきます。

花がキレイだなあと思って放っておくと、いつかねむの木に支配されます。
絶対に庭に植えてはいけません。

巨木になった結果、近所トラブルに発展した

周辺家屋にいつのまにかねむの木が生え始めて、ご近所トラブルになりました。

上述のとおり、種の入った豆は冬に風に飛ばされていきます。
そしてどこかで引っかかり、どんどん豆が溜まっていきます。
このとき厄介なのが家と家の境目で豆が割れて発芽されたときなんですね。

境目が例えばコンクリとコンクリで隙間ができているときなんか最悪で、
コンクリを壊してでも成長していくのです。
しかもコンクリに挟まれているので抜きづらく、
引っ張って抜けたかと思えば外皮だけで中のツルツルした部分だけが残って結局根から抜けません。

そんなこんなで、あるときご近所さんが、ねむの木を生やしている家に抜くよう依頼しました。
しかし、10m超の大木なので、幹の直径も80cmを超えるわけで、
伐採に相当な費用と時間がかかることから、幹は残して先端だけを切り取ることになりました。

その結果、豆は生えてこなくなりましたが、幹の切り口から新しい枝がどんどん生え始め、
ねむの木の処理は余計に大変なことになったのでした。

どうしても育てたいなら

ねむの木をどうしても育てたいなら鉢植えで育てましょう。

庭に生やすとあっという間に大木と化し、手に負えなくなってしまいます。
ほどほどの大きさで楽しみましょう。

まとめ

・ねむの木は落葉高木です
・種をまき散らかすので、育てるなら鉢植えで。


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