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長野では有名な昆虫食”ハチノコ”を紹介します

この記事は約2分で読めます。

いまや日本はどこも流通が発達して何でも届くようになりましたが、
山間部にある長野は野菜を中心とした食生活であったため、タンパク質が不足しがちでした。

そこでそれを補うべく、口にするようになったのが昆虫食です。
稲刈り時にイナゴ、秋の間にハチノコを捕って食べるのです。

この記事ではハチノコについて紹介します。

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採取と処理

ハチノコ(=蜂の子)は、地蜂と呼ばれる地面に巣を作る蜂の巣を狙います。
巣を取り出して分解すると、下の写真のようになっています。
ハチノコは白い被せ物の中に居るので、それをピンセットやマチ針で剥がして容器に移します。

けど1匹ずつ取り出すのは大変な労力のため、
巣を熱して自力で這い上がってきたところを取ると楽ですね…何と残酷…笑

ところで、蜂の巣ってすごいですよね。
キレイな六角形の連なりはハニカム構造と呼ばれ、軽くて高強度を実現するのに最適な形。
車や飛行機にも使われている構造なんだとか。

あと面白いのが、中にいる蜂はどれも巣の中心を向いているということ。
なぜでしょう、調べたらまた書きます。

容器に移すとこんな感じ。形は幼虫だったり蜂だったり、幼虫と蜂の中間だったりと様々です。

料理と味わい

ここまで出来たら、ゴミを取り除いて砂糖と醤油を適量入れてフライパンで熱します。
山で採れたキノコ(クリタケ)ご飯にハチノコをまぶしてみましたよ。

ハチノコは見た目から敬遠されがちですが、食べてみるととっても甘くて美味しいです!
食感もしっかりあって、例えるならナッツ系ですね。高級なナッツを食べてる感じですね。

なかなか手に入らないかと思いましたが、缶詰で販売されているようですよ

長野に遊びにいらしたらぜひ食べてみてください!

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