組込エンジニアだった私が組込業界の将来性について解説します

苦労して組み込みやる必要性ある?

こうした悩みを解決します。

記事の内容:
・組み込みエンジニアとは
・組込業界は今後も明るい見通し
・未経験の人が組み込みエンジニアになるには

解説の根拠

化学系の大学院を出てメーカーに就職し、当時人手が足りないということでC言語使った組み込みエンジニアになりました。
仕様書作成、設計、評価、チームリーダーとソフトウェアエンジニアとして一連の業務をこなしました。
今は退職してフリーランスエンジニアとして地域のデジタル化普及に向けて活動しています。
フリーランスに挑戦できたのは組み込みエンジニアとしてのキャリアがあったからで、最悪フリーランスの活動が軌道に乗らなかったとしてもまた組み込みエンジニアとして会社員に戻ればまた稼げると言う確信があるからです。

組み込みエンジニアとは

組み込みエンジニアは電子機器を制御するマイコンのソフトウェア開発をする仕事です。

使用する言語は Java、 C、 アセンブラのいずれかです。
中でもアセンブラはとりわけ古いので、現在ほとんどがJavaかCですかね。
Web 系言語は日々バージョンが上がったりフレームワークが出来たりとその時々でやるべき内容が変わりますが、組み込みエンジニアに関してはこのいずれかの言語習得さえすれば生涯現役で食いっぱぐれることがありません
というのもマイコンのROM容量が小さいのに加えて高速処理を求められますし、これらの言語に勝る処理速度の言語が他にないのでよほどのことがない限りはこのまま開発が進められると考えられます。

また、プログラミング言語だけではなく制御するハードウェアの知識も必要とします。
ソフトウェア開発だけにとどまらず電子回路の知識とマイコンに接続する部品の特性なども学習する必要があるのが他のプログラミング言語に比べて難しいと言われる所以です。

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組込エンジニアの業界は今後も明るい

組み込みエンジニアは今後数十年は需要のある職業です。

家電製品やセンサーを使った計測装置など、マイコンでハードウェアの制御が必要とされる限りは組込みエンジニアが必要とされるからです。
さらに最近ではこれらの組み込み機器をネットワークに繋げた IoT の開発が盛んに行われており需要は増えゆく一方です。
こうした状況にも関わらず若い人たちは特に Web 系の言語の習得に目を向けることが多く、業界自体の平均年齢は上がりこれに伴って エンジニアの母数も減ってきています。

未経験でプログラマを目指すのであれば組み込みエンジニアは非常にオススメです。
若ければ若いほど重宝される人材になるのは間違いないと思います。

未経験の人が組み込みエンジニアになるには

組み込みエンジニアになるには、働いている会社で組み込みをやってる部署があったら異動する、なければプログラミングスクールに通うしかないというのが現実です。

組み込み開発を行うにあたって、まず開発環境を整えるのが未経験だと相当難しいです。
配線の接続間違いによって動かないことはよくありますし、それによってマイコンを壊してるのに気づかずずっと書き込みエラーの原因を探してるなんてこともあったりして、電気の知識を持っておかないとプログラミング以外の部分で苦労が絶えません。

こうした事の解決には経験者の知識が必要とされることが多いので、 独学での習得はできないことはありませんが多くの時間を必要とするので現実的ではありません。

ウズウズカレッジIoT/組み込みコース

まとめ

・組み込みエンジニアは電子機器を制御するマイコンのソフトウェア開発をする仕事です
・組み込みエンジニアは今後数十年は需要のある職業です
・組み込みエンジニアになるには、働いている会社で組み込みをやってる部署があったら異動する、なければプログラミングスクールに通うしかないというのが現実です

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