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ふきのとうの採り方、楽しみ方を解説します

ふきのとうってどこに生えてるんだろう
いつ、どうやって採れるんだろう
オススメの調理方法ある?

こうした悩みを解決します。

本記事の内容:
・ふきのとうの出現場所を紹介
・ふきのとう料理作ってみた
・ふきのとうネット販売してみた

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ふきのとうとは?

ふきのとうはキク科の植物です。
地下茎を張りめぐらせており、そこからいくつも分岐してふきのとうが地面から顔を出します。
1つ見つかると周辺にもあると言われるのはそのためです。
1つだけ見つかって他に見つけられないこともありますが、
見つけたポイントを覚えておいて1週間後行ってみると
ふきのとうがいくつも出ていて違う景色のようになっていることがあります。

出る時期

雪が解けた春先にふきのとうは出てきます。
その年の気温によって出始める時期は変動しますが、
多くの地域では3月中のどこかのタイミングで出てくると思います。
ただ地面から出てくると一気に成長するので、
ちょうどよいタイミングで採れるようこまめに観察しておきたいものです。

2020年は3月7日(日)に初採取!
日に日に大粒のものを見かけるようになってきて3月下旬がとても良い状態でした。
4月初旬は伸びすぎたものを見かけることが多くなり、
4月中旬にはふきのとうは無くなり、ふきが群生するようになりました。

標高が高くなるほど暖かくなるのも遅くなるため、
スキー場があるくらいまで上れば5月でも採ることができます。

出る場所

ふきのとうが出るのは日陰になりやすい水気を含んだ場所!

一言で言うと、これに尽きます。
私たちが探す時に見るのは下記のような場所です。

湿り気を含んだ土

フキは日当たりがよくない湿っぽい場所が大好きです。
よく田んぼに出ると言いますが、さらに湿っぽい場所を狙うと
見つけられる可能性が高いです。

土は粘土質に近いほど良いですね。一度雨が降れば水分を保持してくれます。
また、粘土質に近いほど、採った瞬間からふきのとう独特の香りが強く、
調理してみると風味豊かで、とても美味しい気がします。

近くに水がある

ふきのとうは水気を含んだところに群生します。
このため川や用水路、池といった水がある場所の近くを探します。

時間によって日陰になりそうな場所

ずっと日当たりが良い場所には生えづらいです。
たとえば近くに大きな木があるとか、傾斜地になっているとか
時間が経つと日陰になる場所は出やすいです。

見分け方

他とは違う薄緑色を見つける

ふきのとうはキレイな薄緑色で
自然に生えていると他とは違う色合いで分かりやすいです。
とはいえ、ふきのとう自体が小さいために葉っぱや枯れ草に
隠れることも多く、足元を見ながら探し求めるのが良いです。

傾斜地を下から見上げる

ふきのとうに限らず山菜はどれもそうですが、
傾斜地では上から見下ろして探すのがとても難しいです。
下から見上げると見つけやすく、また採るときも安全です。

時期による変化

3/9採取

ふきのとうの出始めは上の写真のように花が開いておらず、丸っこいです。
これらは小粒ですが、しっかり詰まってて天ぷらにすると美味しいです!
食べる時は表面の色が変色した部分、はかま、というのでしょうか。
それを取り除いて使います、全体的にとってもキレイな色合いになります。

3/18 採取

大粒になり花が開くと苦味が強くなってきます。
こうなると天ぷらよりフキ味噌にしたほうが美味しいです。
写真でもそうですが、花は比較的変色しやすく食べられるのか心配になりますが、
異臭がしなければ問題なく食べることができます。
また注意点として、花が開くにつれ、中に虫が入っている割合も増えます。
調理前にはしばらく水に浸しておくとよいです。

4/8採取

これは伸び過ぎです、こうなると苦いし美味しくないです。
食べれなくはないですが、そこまでして食べる…?という感じです。
無理に採らずそのまま放置しておきましょう。
どうしても採りたいなら、少し標高の高い所に行くことをオススメします。

採り方

ふきのとうを採る時は、ふきのとうと茎との境目をつまんで、引っ張らずにひねって採ります。

茎も一緒にちぎったり、ひねる時に指を地面にこすって怪我したりしないよう注意が必要です。
茎が太いと力がいることもあって、ある程度大きいふきのとうは
茎を少し露出させてからカッターで切るとキレイ、安全、手軽に採取できます。

有毒部の茎は取らない!

茎は毒が含んでいるので食べると危険です。
茎まで採れてしまったら切って土に返してあげましょう。

調理方法

ふきのとうは天ぷらやフキ味噌にするのが一般的です。
天ぷらはそのまま天ぷら粉つけて揚げる、
フキ味噌はふきのとうを細かく刻んで油や味噌、みりん、砂糖を入れて料理します。
詳細やアレンジは数多くあるレシピサイトを参照してもらうとして、
ふきのとうは花が開くほど苦味が出るので、状態によって向き不向きがあります。
つぼみの時は天ぷらで香りを楽しむ、
花が開くとフキ味噌にして苦味をアクセントにすると良いです。

’20 3.11 天ぷらにしてみましたよ!

ネット販売

メルカリで販売してみて、3回売れました。
しかし、ふきのとう販売で大きく儲けるのは難しいことも分かりました。
まとまった数がとれないと、なかなか利益が出ないのです。
シミュレーションしてみました、下記に示します。

費用:
 送料200円(ネコポス ※注1)
 梱包材30円(ダンボール)
 売買手数料 売価の10%

相場価格:
 販売価格の相場は50個あたり500〜1000円となっています

作業時間:
 移動時間に採取時間、梱包を全て含めると最低1時間はかかります。

利益シミュレーション:
 例えば50個入り700円で売れたとすると
 購入価格700円
 費用300円 = 送料 + ダンボール + 手数料 = 200 + 30 + 70
 利益400円 = 購入価格 – 費用 = 700 – 300
 単価8円 = 利益 / 全個数 = 400 / 50
 時給400円 = 利益 / 作業時間(1時間) = 400 / 1

※注1
ネコポスは31.2cm×22.8cm×2.5cm以内、重さ1kg以内の荷物を送ることができ、 
ふきのとうをいっぱいに入れると50個は超えます。

スーパーだと6個250円で売ってたりして、単価は約40円。
一方のメルカリ利用だと単価8円…。なかなか厳しいです。

ある出品者さんは1000円で125回売っていて、
シミュレーションと同じよう計算すると、利益は8万円オーバー。
何より驚くのが、1回あたり50個売った(実際はもっと多いはず)とすると
6千個以上も採っていることになります。
自生したふきのとうをこんなにたくさん採れるものなのでしょうか…
実際どうやってるか分かりませんが、
頑張れば1ヶ月で数万円の利益を出すことはできます。

まとめ

・ふきのとうは湿り気を含んだ土のある場所に生えています
・引っ張らずひねって採ります
・開く前は天ぷら、開いたらふき味噌にするのがオススメ
・ネット販売しても大した利益にならない

最後にお知らせ

ふきのとうを始め、山菜やキノコ、野菜などその時々で採れた信州の恵みを
皆さんにも味わってもらいたいと思い、”うまいだに信州“の名で販売サイトを立ち上げました。
最新情報はTwitterにて発信していきますので、お見逃しなく!

販売サイト

うまいだに信州
うまいだに信州は長野で育った地元野菜専門のネットショップです。豊かな環境で育った新鮮野菜を採ったその日にお届けします。美味しい野菜をたっぷり詰めて満足していただけること間違いなし!うまいだに信州は日頃の食卓をもっと美味しく、もっと楽しくします。

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この記事を書いた人(プロフィール)

私達は信州田舎暮らしをするメメーズファミリーです。家族構成は
夫 結婚しステップファザーになったエンジニア。中国駐在経験有。趣味ロードバイクと競艇観戦。
妻 4か国に住んだ経験有。趣味楽器とF1観戦。
サッカーとカブトムシ好きの小学生と2020年4月にヒナとして迎えられたインコのココちゃんの4人家族です。

海外・貿易等に興味有。家庭菜園もやっています。

 

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