プログラミング教材にはブロックリーがオススメの理由を解説します

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プログラミング教材のオススメはどれだろう
気軽にできるのがいいな

こうした悩みを解決します。

記事の内容:
・ブロックリーとは
・オススメする理由

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ブロックリーとは

Blockly(ブロックリー)はGoogleが無償提供しているプログラミング学習教材です。

Blockly Games
Games for tomorrow's programmers. Block-based programming lessons for beginners. Free from Google.

スクラッチのようにブロックをつなげて動作させて学習を進めていきます。

ほとんどがブロックを操作することで進めていきますが、
ポンドチューターでは実際にコーディング(=プログラムのソースコードを書くこと)して
シューティングゲームの動作を設計します。

2020年12月時点で8つのステージで構成されています。
各項目毎が10レベル構成で、レベルが上がるにつれて難易度も増してきます。
ステージ毎に学習内容が異なるので紹介します。
詳細は別記事にまとめているので適宜参照くださいませ。

パズル

プログラミングについて学ぶ前にブロックリーの操作を覚えるのがパズルです。
動物のブロックに、写真や特長のブロックをつなぎ合わせて正解かどうか確認します。

迷路

迷路ではスタート地点からゴールまで進むプログラムを作ります。
学習内容はループ処理(while)と分岐処理(if, if-else)です。
ステージ10はかなり難しく、最短経路でゴールするのは至難の業です。

鳥では、親鳥に餌を持たせて子供達のいる巣に戻るプログラムを作ります。
学習内容は迷路で学習した分岐処理を深堀りとX-Y座標、不等号、角度、フラグです。
鳥で重要なのはフラグです、実際のプログラミングでも頻繁に使います。
ぜひ鳥でフラグの使い方を学んで欲しいと思います。
またX-Y座標はこの段階でしっかり理解しておかないと後に学習する”動画”でつまずきます。

ちなみに、鳥のレベル9、10も迷路レベル10と同じく難問です。

タートル

タートルでは夜空に星と月を書くプログラムを作ります。
学習内容は繰り返しループ処理(for)です。
迷路でもループ処理(while)を学習しましたが、forとwhileではループの継続条件が違うことも学ぶことができます。
どうやってforとwhileを使い分けるか考えても面白いですね。

動画

動画では図形から人の形を作り、それを時間とともに動かすプログラムを作ります。
学習内容は変数(=時間)と、変数を用いた演算式、分岐処理の作り方です。
ここまで来るとかなり難しい内容で、座標をしっかり理解して効率的に学習を進める必要があります。

学習を終えたら、ぜひレベル10のギャラリーを見て欲しいと思います。
ギャラリーには世界中から応募のあった作品からGoogleが良い作品と認めたものが並べられていて、どれも素晴らしいです!
ぜひオリジナル作品を作って投稿してみましょう。そしてギャラリーに追加されたら自慢しましょう笑

音楽

音楽ではフレールジャックを四重奏で弾くプログラムを作ります。
学習内容は関数です。
同じ処理を何度も使う場合、関数にまとめてあげて、それを呼び出せばいいんだなということが分かります。
関数はプログラミング的要素を含んでいます。

音楽も動画と同様に、レベル10のギャラリーを見て自身で作った作品を投稿してもらえればと思います!

ポンドチューター

ポンドチューターでは、敵に大砲を投げて倒すシューティングゲームを作ります。
学習内容は、戻り値のある関数です。
音楽では関数を呼び出すだけでしたが、ポンドチューターでは呼んだ関数の処理が終わると結果を返すので
その返ってきた値を使って処理を切り替えます。
そしてポンドチューターは実際にプログラミングします。
レベル10はプログラミング経験者でないと解けないかも。

ポンド

編集中

ブロックリーをオススメする理由

ブロックリーは一つのことをレベル別に深堀りすることで効率的に学習できるのでオススメです。

どれもがプログラミングするには重要なことばかりで、プログラミング学習の導入として有用なのは間違いなく、
ステップバイステップで難しいことも理解できるようになるので、論理的な思考力を養うのにも適しています。
しかも無料なので、最悪飽きたとしても無傷です笑
やると分かるんですけど、プログラミングって嫌になる時がたまにあるんですよ。

プログラミング学習教材で、世間的に有名なのはスクラッチでしょうか。
実際私もスクラッチをやってみたところ、良いねー!と思ったんですけど、
今や初心者にはオススメしたくない教材ですね。
スクラッチは自由度が高すぎて最初どうして良いか分からない(=ゴールがない)のが難点です。
何を作るか考えないとどうにもできませんし、そもそも何か作らないと何が作れるかも分からないという
プログラミング初心者にとっては、誰かのサポート無しに手が動かない難しい教材です。
スクラッチの詳細は下記記事を参照ください。

子供が飽きないよう工夫されたテックキッズもありますが、月額12,000円かかります。かなり高額…。
教材だけなら2,500円ですが、独学で進めるとどこかでつまずいたら終わる可能性が高く教師はやはり必要ですね。
テックキッズの詳細は下記記事を参照ください。

まとめ

・Blockly(ブロックリー)はGoogleが無償提供しているプログラミング学習教材です
・ブロックリーは一つのことをレベル別に深堀りすることで効率的に学習できるのでオススメです


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