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人が怒ってしまう原因と対処法を解説します

この記事は約3分で読めます。

なんであの人は怒りやすいんだろう
怒らないように対策できないかなあ

こうした悩みを解決します。

本記事の内容:
・人が怒る理由
・できるだけ怒らないための方法

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怒る原因

怒ってしまうのは、自分が被害者と思うような現実に直面するからです。

たとえば、私は向かいの家の人からすごい勢いで怒鳴り込まれたことがあります。
原因は家の車庫が狭いために、私の車が少し道路に出ることがあり、
そういうときに向かいの人は私の車が邪魔で、一発で車庫入れできなかったことでした。

切り返さず一発で車庫に駐車したい。これは誰だってそうだと思います。
しかし私の車のせいでそれができませんでした。ずっと我慢してたのでしょう。

こうした自分の考えている理想とかけ離れた状況になったときに、
自分は被害者であるという意識が芽生えると怒ってしまいます。

怒らないための対処法

怒るような出来事があったら、何が自分にとって不満か考えます。
複雑な状況の場合は、紙に一つずつ書き出していくのが良いでしょう。

そして相手はなぜあなたが不満に思うことをやったのか考えてみます。

上記の例で言えば、相手の不満は私の車が邪魔で車庫入れがしづらいことですね。
そして私は相手が車庫入れに苦労していることを知らなかったことと、
家と道路の境界を正確に把握しておらず問題ないと思っていました。

不満の伝え方

不満な点が整理できたら、それを解決するために相手に伝えます。

本人は悩んでいても、それを相手に伝えてないことって多いです。
そして重要なのが言い方です。物は言いようです。

上記の例で怒鳴り込んできた時の相手。

あなたのとこの車いつもはみ出てるんですよ!
車停めづらくて困ってるのわかりませんか?
あと家の敷地ってどこまでか知ってます?
側溝の手前までですよね、側溝からは道路なの知らないんですか。
おたくの車はいつも側溝をはみ出してますよ?ほら、今もでしょう。
何してるんですか、全く。今後は道に車出さないでくださいよ。

正直これは伝え方としては最悪です。
困ってるんだから、そちらで何とかしてください、との要求です。

私は詫びて、これをきっかけに何十万円もかけて家を工事して、車庫を拡張しました。
問題は解決しましたが、向かいの人とはもう挨拶することもなくなりました。
これを書いてる今、事が収まってもう2年経ちますが、今でも忘れられない出来事です。

不満を伝えるとき、怒る気持ちは分かりますが、感情的な物言いをしたら負けです。
解決したとしても、相手に非がない限り、ほぼ確実に跡を濁します。

不満を伝えるには自分はこう思っている、ということを述べます

上記の例では、

すみません、最近少し車が停めづらくって…
駐車するときにおたくの車を傷つけないか心配なんですよね。
もう少し前寄りに車を停めていただくことはできますか?

というように、自分はこういう状況で、こうしてほしいとお願いする形で伝えるのが良いでしょう。
決して相手の非を責めるような言い方をするのは良い手段ではありません

この件で実際に悪かったのは私ですし、言われれば直ちに対応したでしょう。
しかし現実は怒鳴り込まれて萎縮し、結果として嫌な思いだけがお互いに残り続けています。

怒られた時の対応

怒られた時は、相手は困ってるんだなあ、と思って話半分で聞きます。

言い返したりすると長引くので、聞くに努めます。
しかしまともに全て聞いていたら、こちらの身も持ちません。
互いに怒ると良いことないです。
せめてこちらは冷静でいるためにも話半分で聞き、もう半分は何に困ってるんだろうかと考えておきます。

まとめ

・怒りは自分が被害者と思うような現実に直面することで生まれます
・怒りたくなったら、何が不満なのか、相手はなぜそうしたのか考えてみましょう
・不満を伝えるときは自分はこういう状況で、こうしてほしいとお願いする形にするのが良いです
・怒られた時は、話半分で聞き、もう半分は相手は何に困ってるんだろうか考えます

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